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グローバルEC

世界EC市場データ トレンドも規模も圧倒的 | BCラボ ブランドEC研究所

2017年の 世界EC市場データ をランキングでおさらいし、トレンドを紐解こうという主旨です。傾向とそのランキングに名を連ねるメンバーはさほど代わり映えしないようです。順位自体に然程の価値はありません。ECの拡大は世界的なトレンドですが、傾向を読み取っていきます。


The purpose is to review the 2017 global EC market data by ranking and uncover trends. Members who are on the list of trends and their rankings do not seem to shine so much. The ranking itself is not worth it. EC expansion is a global trend, but we will read it.


世界EC市場データ 早いもので、2018年が既に1/2が経過しようとしている。毎年3月~5月にかけて、世界中の各主力プレイヤーが前年の流通総額や売上高を公開している。今年も大手のECモール・カート・アプリなどの2017年の流通総額の数値データが出揃ってきた。今回は国内外の各主力プレイヤーの値を中心に紹介していき、それぞれの市場のトレンドを見ていく。




国内EC流通総額ランキング トップ13

1位:楽天市場:3兆3,797億円
 前年比13.2%

2位:Amazon:2兆686億円
 前年比11.6%

3位:ヤフオク:9,346億円
 前年比5.1%

4位:Yahoo!ショッピング:5,979億円
 前年比31.6%

5位:メルカリ:3,070億円
 前年比60.7%

6位:ZOZOTOWN:2,610億円
 前年比33.4%

7位:MakeShop:1,480億円
 前年比6.9%

8位:Wowma!:1,160億円
 前年比132.0%

9位:ラクマ:1,100億円
 前年比139.1%

10位:フューチャーショップ2:968億円
 前年比17.2%

11位:ショップサーブ:850億円

12位:BASE:150億円
 前年比35%

10位:minne:102.9億円
 前年比22.7%

数字的根拠が様々なので、あくまでも推測数値ですが、どのサービスも「増加」傾向であるのは共通しています。

メルカリの数値は、国内外総額想定なので、比較としては今後も「増加する」でしょうし、C2C市場が「特殊」でなくなることを意味しています。

C2C市場の前提が「中古などの2次流通市場」とすると、手持ちの中古品を原資にして新品を買う、新品価格への抵抗感の軽減など、フリマアプリで売れることを想定した購買活動と決断が促されれば、健全な市場活性化と促進に貢献するワケです。

増加傾向とはいえ、海外ECのそれは「規模もケタ違い」であり、埋まることのないその差は、まるで「メジャーと草野球リーグ」のようです。


Since the numerical bases vary, they are estimates only, but it is common that all services have an “increase” trend.

Mercari’s figures are for domestic and overseas totals, so the comparison will continue to “increase” in the future, meaning that the C2C market will no longer be “special.”

If the premise of the C2C market is “ secondary secondary market such as used ”, purchasing activities that assume that it can be sold with the Flea Market app, such as buying new products using used second-hand goods and reducing resistance to new price, etc. If a decision is prompted, it will contribute to healthy market revitalization and promotion.

Despite the increasing trend, overseas EC’s are “a difference in scale”, and the difference that can not be filled is like “major and grass baseball league”.


海外EC流通総額ランキング・トップ18

1位:Taobao / タオバオ:43兆2,908億円
 前年比26.2%

2位:Tmall / 天猫:35兆4,198億円
 前年比66.9%

3位:JD.com / 京東商城・ジンドン:21兆1,392億円
 前年比96.7%

4位:amazonグローバル:20兆6,002億円
 前年比25.3%

5位:eBay:9兆3,270億円
 前年比5.6%

6位:Shopify:2兆9,265億円
 前年比71.2%

7位:Suning / スニン:2兆689億円
 前年比57.4%

8位:Fliokart:7,783億円
 前年比52.2%

9位:Zalando:6,394億円
 前年比22.3%

10位:Shopee:4,573億円
 前年比257.6%

11位:Etsy:3,618億円
 前年比14.5%

12位:Snapdeal:1,991億円
 前年比39.5%

備考:中国越境ECモール・アプリ:6兆763億円
 前年比18.9%

そのケタ違いな規模もさることながら、目立つのはやはりというか中国勢の強さ。経済人口を背景に圧倒艇な内需の強みが反映しています。
1位、2位、3位、7位を合算すると実に、101兆9187億円と、日本の国家予算とほぼ同規模に。ワケがわかりません。

こちらも大幅な前年超えを達成しているワケで、ECの拡大は世界的なトレンドということです。

また越境ECのメインカントリーである中国で展開される越境ECモールも、その合計で6兆円と巨大なものに。グローバルECのポテンシャルと市場の大きさが伺える次第ですが、参入前から在庫不足を心配する具合です。


Not to mention the odd-sized scale, what stands out is the strength of the Chinese. This reflects the overwhelming strength of domestic demand against the background of the economic population.
Combining the 1st, 2nd, 3rd and 7th places, it is actually 101 trillion 918.7 billion yen, almost the same size as the national budget of Japan. I don’t understand the reason.

This is another reason that we are significantly over the previous year, and the expansion of EC is a global trend.

The cross-border e-commerce mall developed in China, which is the main country of cross-border e-commerce, has a huge total of 6 trillion yen. It depends on the potential of global e-commerce and the size of the market.


世界EC市場データ のトレンドって

・やっぱりモールは強い
・けど、使えるモールって限られてきた
・ECの拡大って世界的な流れね
・自社ECは、世界進出の方が成功はケタ違い
・中国人って金使い荒いわ

ECの市場拡大基調は、設備や機能投資への担保になり得るワケで、成長トレンドを「その中で注視する」か「蚊帳の外で指をくわえている」かでは大きな違いです。


The EC expansion market is likely to be a guarantee for capital and functional investment, and there is a big difference between watching the growth trend and holding your finger outside the mosquito net.




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