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二段階認証 ソーシャルログインで利便と安全を両立も効果はユーザー次第 | BCラボ ブランドEC研究所

不正アクセスと情報漏えいが日常化した現在、アカウント乗っ取りや不正利用被害の実害も「今そこに確実に存在するリスク」ですが、リスクをゼロ化することは難しくとも、軽減することは実は誰にでも可能なのです。登録したID/PASSに加えて、もうひとつ本人認証プロセスを加える 二段階認証 の設定です。


日ごろ意識することなく利用しているアカウントは、個人に関わる様々な情報を保持しています。”認証=本人であることの確認”が正しく行われ、アカウントの不正利用を防止するためにも是非とも二段階認証を利用しましょう。未だ、二段階認証の設定をしていない方は是非、本記事を参考に設定してみてください。



二段階認証 の仕組み

代表的なプロセスとしては、
・ユーザー自身が登録したID/PASSでログインする
・ログインに応じて、登録番号のスマホのSMSに認証コードが送信され、
・その認証コードを入力する
という2プロセスを経て初めてログインし、サービスを利用することが可能となります。

ほとんどのソーシャルメディアアカウントやメジャーサービスでは、2段階認証の設定が用意されています。が、強制ではありません。セキュリティを強化する手段をサービス側が用意したとしても、それを行使するか否かは、ユーザー側に委ねられている、というのが現状です。

強固なセキュリィ利用となるソーシャルログイン

アプリを中心としたサービスでもゲームでも、その利用には、ユーザー登録とその都度のログインが必要となりますね。ログインによって「利用ユーザー」として認識され、利用レベルや履歴が継続され、場合によってサービスレベルがアップしたりするワケで、継続的な利用には、ログインという行為が必須なワケです。

ただ、星の数ほどあるサービスやゲームなどの利用に「その都度別々のログイン設定をして、それを記憶・記録しておく」というもの不便というか面倒で仕方ありません。

ファイスブックやツイッターなどのメジャーなソーシャルサービス自体が、ログイン情報となってくれれば、都度設定する必要もありません。フェイスブックを利用しているなら、ログインツールとしてフェイスブックが用意している認証プロセスやセキュリティ設定に従えばいいのです。

いわゆるソーシャルログインは、実装するサイトの事業者や利用するユーザーにとっても利便性が高く、安全性もあり、くわえてゆうならセキュリティ強化のための投資としては極めて軽微で済ませることとなります。ユーザー側からすれば、セキュリティコストはゼロといっていいでしょう。

ECという決済情報が紐づくべくなら、アマゾンや楽天などが提供するログインペイメントがセキュリティ強化にあたりますし、サービス提供サイトなら、フェイスブックやツイッターなどの登録アカウントでログインできるソーシャルログインが適切というワケです。

いずれにしても、セキュリティ強化を図るなら、自前で投資して開発して二段階認証プロセスを導入するよりも、遼に巨額投資と有能なエンジニアを抱えるメジャーサービスが提供するツールをサイトに実装して活用する判断の方が、セキュリィ意識としては有能ということです。

ただ、フェイスブックやLINEなどにおかれましては、不正アクセスや乗っ取りなどの事故に対する対応に不信感もあり、広告収益性の高い構造のソーシャルに関しては、不必要な個人情報や決済情報を登録する気も失せており、ことECに関しては、アマゾンと楽天のログインペイメントが実装も利用も劇的に拡大することを切に期待している次第ですので、認証のSMSを誤配信するようなお間抜けな事態は避けて頂かなければなりませんね楽天Payは。




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