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ソーシャルコマース

SNS Marketing 購買行動につながるソーシャルはどれだ選手権

SNS Marketing は利用トレンドや変化によって「プロモーション活用に値するか否か」の品定めをしているようなもので、資金と時間の投資に値するとの担保が必要です。しかし、今後ソーシャル自体がコマース領域になることでその役割を終えようとしています。そう、あとはヤルだけですから。


株式会社Macbee Planet(本社:東京都渋谷区/代表:小嶋雄介、以下「Macbee Planet」)は、近年増加しているSNSを活用したマーケティングに関して、全国10~60代の男女500人を対象に意識調査を実施した。



SNS Marketing どのSNS投稿が購買の動機になりましたか?

10代から60代の全世代と3世代分割した集計データを確認してみましょう。
全体:10〜60代
1位:YouTube:30%
2位:インスタグラム:25%
3位:ツイッター:18%
その他:27%

10-20代
1位:インスタグラム:58%
2位:YouTube:21%
3位:ツイッター:21%
その他:0%

30-40代
1位:YouTube:34%
2位:インスタグラム:23%
3位:ツイッター:14%
その他:29%

50-60代
1位:インスタグラム:25%
2位:YouTube:21%
3位:ツイッター:16%
その他:38%

そのSNSの利用アカウント歴にも反映している感もありますが、上世代があげる購買行動に影響を与えるSNSの「その他」に何があるか知りたいところですが、大方フェイスブックなんでしょう。この調査ではLINEが選択項目にはないようです

総合ポイント:全世代
1位:インスタグラム:106ポイント
2位:YouTube:76ポイント
3位:その他:67ポイント
4位:ツイッター:51ポイント

再評価をすべきはツイッター

総合ポイントでは最下位に甘んじたツイッターですが、ジャパンのソーシャルにおける興亡の祖たる存在感を維持していると言えます。
ソーシャルを舞台にしたインフルエンスとそのユーザーの存在を明らかにしたのはツイッターが最初ですし、そのマーケティング目的は「バイラル」である点において、SNSマーケティングという分野を切り開いたのがツイッターと言えるでしょう。
一時的にフェイスブックやインスタグラムなどの注目に、「ツイッター?もうオワコンでしょ」としたのは、ユーザーではなく他ならぬSNSマーケティング自体であり、近視眼的に直近データに振り回され弱点を露呈しました。

その利用者規模で「フルファネルなマーケティング」を可能にするYouTube、リアルタイム性の高い検索ニーズを賄うハッシュタグ検索が、Googleを脅かしつつあるインスタグラムと、利用特性によってマーケティング用途も効果も変わります。

そのいずれにしても、パブリックでブロードキャストな伝達力を持つツイッターこそが、SNSマーケティングの中核なのです。ハッシュタグ検索も動画再生もこなしてしまいますしね。特にマスメディアの王たる「テレビ」との併用のしやすさは、無視できません。オワコン宣言されたツイッターこそ、そのマーケティング価値を再評価すべきSNSといえるのです。

あらゆるサービスやイベント、新たなECトレンドとなるだろうソーシャルコマースも、LINEを中心に展開されるチャットコマースも、ツイッターアカウントからの発信とバイラルがあってこそ、その成功の足掛りが整ういうモノです。

実は、ツイッター公式アカウントのフォワー数って、それまでのブランドや企業活動の「認知」に比例するワケで、事業の可能性を占める「信用スコア」と見立てる投資家もいたりいなかったり。

「やりましょう」だったり、現金プレゼントの大盤振る舞いな事業家が話題になるのも、パブリックリレーション力と株価が比例するからだそうです。信じるか信じないかはアナタ次第です。



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