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選ぶべき ポイントブランド その導入が選ばれるスマホECの条件 | BCラボ ブランドEC研究所

ニッポンがポイント天国となった背景に、提供事業者の決算に関わるオトナな事情が要因なのは間違いありませんが、増税対策の「アメ」ともなったポイント施策を今更否定しても意味はありません。ただその実行には「原資」が欠かせませんので、投資対効果の高い ポイントブランド を見出す必要があるワケす。


The fact that Japan has become a point heaven is undoubtedly due to the adult circumstances related to the settlement of accounts of providers, but there is no point in denying the point measures that have also become “candy” for tax increases. However, “resources” are indispensable for the implementation, so it is necessary to find a point brand with high return on investment.


MMDLabo 株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)は同社が運営する MMD 研究所は2019年5月16日~5月19日の期間にて「通信会社と利用ポイントに関する調査」を実施した。 ここではその概要についてポイントを絞って見て行く。



ポイントブランド 楽天ポイントとTポイントとその他大勢

国内主要キャリア利用者男女各世代計6,000人アンケート結果により、日本国民が利用する・利用したいポイントブランドは「3つに大分」され、「楽天ポイント」と「Tポイント」、そして「その他大勢」といった具合です。

キャリア独自のブランドでさえ、その他大勢に区分される次第ですので、数万人規模のサイトが発行するポイントの市場価値など「皆無に等しい」というのが現実です。

「期間限定ポイント大判振る舞い」と掲げてもあまりピンと来ないにも仕方ありません。商店街のおばちゃんが「いつもありがとね、スタンプ一個多く押しておくね」とあまり変わりがないのです。

では、各キャリアのトップ3ブランドとシェアを確認してみましょう。


According to the questionnaire results of a total of 6,000 men and women of each major generation in Japan, the point brands that Japanese citizens want to use or want to use are “three in Oita”, “Rakuten points”, “T points”, and “Others” It is.

Even the carrier’s own brand is classified into a large number of other categories, so the reality is that the market value of points issued by tens of thousands of sites is “never equal”.

There is no other way to come up with “Limited time point large format behavior”. An old lady in the shopping street said, “Thank you very much, keep pushing one more stamp.”

Let’s review the top 3 brands and their shares of each carrier.


docomo
1位:楽天ポイント:29.9%
2位:Tポイント:26.5%
3位:dポイント:19.8%

au
1位:楽天ポイント:34.9%
2位:Tポイント:28.4%
3位:auポイント:10.3%

SoftBank
1位:Tポイント:49.4%
2位:楽天ポイント:27.9%
3位:WAONポイント:10.3%

Y! mobile
1位:Tポイント:43.5%
2位:楽天ポイント:31.8%
3位:WAONポイント:8.4%

Rakuten Mobile
1位:楽天ポイント:72.6%
2位:Tポイント:13.9%
3位:auポイント:3.7%

UQ mobile
1位:楽天ポイント:38.7%
2位:Tポイント:31.3%
3位:auポイント:7.9%

全6戦のすべてで楽天ポイントとTポイントでの1・2フィニッシュで飾られていますので、ブランドの多さの割にほぼ2ブランドの寡占が実態といっていいでしょう。またTポイントが1位を獲得した2キャリアとも、「まぁ事実上の身内」みたいなもんですから、楽天ポイントの普及・利用の高さが伺い知れます。国内NO.1のポイントブランドは、円に次ぐ国内限定の決済通貨といってもいいでしょう。円天とは呼ばないで。


Since all six races are decorated with Rakuten points and T points with 1.2 finishes, oligopoly of almost 2 brands can be said to be the reality in spite of the large number of brands. Also, the two carriers whose T-points have won the first place are like “well-known relatives”, so you can see the popularity and use of Rakuten points. Japan’s No. 1 point brand can be said to be the only domestic settlement currency after yen. Don’t call it Enten.


拡大の楽天、縮小のTポイントで選ぶべきポイントブランドは決まった

利用満足度においても。2位Tポイントの22.5%を遼に凌駕する38.5%を獲得し、質実名とも不動のNO.1ポイントブランドが楽天ポイントであることは疑いの余地はありません。

発行ポイント規模で日銀を超える影響力を発揮しかねない楽天ポイントですが、独自通信キャリア化とキャッシュレス決済普及を追い風に、利用者とシェアを拡大させることは間違いありません。

追随すべきTポイントは、大事な身内キャリアのPayPay移行の余波と、提携先減少のアゲンストな風に晒されている最中です。キャッシュレスシーンで存在感を失ったTポイントが「時代の徒花」となる可能性は極めて高く、ツタヤ実店舗の閉店フルストロットル具合よりも深刻かと存じますので、以後図書館ビジネスを拡大しない旨にて、宜しくお願い申し上げる次第です。

さて、自社ECにおけるポイントプログラム自体の有効性拡大は極めて難しいと言わざるをえません。だってそのポイントの使い道がそのサイト内商品の割引だけなんですもの。そんな用途のないポイントをいくら大判振る舞いされてもねーってのが本音でしょう。

ポイントが貯められるお店やサイトが選ばれるのは当たり前としても、そのポイントが「利用価値が高く用途も広く、投資やケータイ代支払いにも使えれば貯めない理由を探す方が困難」なので、選ぶべきポイントブランドは、楽天ポイント一択であり、その手段としての決済に楽天Payの導入はもはや「マスト」といっていいでしょう。

こんなに鬼推ししても1ポイントも楽天ポイントが貰えないのは、理不尽で不都合なので、楽天モバイルに替えようっと。


In terms of user satisfaction. There is no doubt that the No. 1 point brand, which has 38.5%, surpassing 22.5% of the 2nd place T point to Liao, and has no immovable real name, is Rakuten point.

Rakuten points may have a greater impact than the BOJ on the issue point scale, but there is no doubt that the share will be expanded with users as a result of the adoption of unique communication carriers and the spread of cashless payments.

The T-points to follow are in the midst of being exposed to the aftermath of an important family carrier’s transition to PayPay and the bleak wind of declining partners. There is a very high possibility that T points that have lost their presence in the cashless scene will become “ the era’s birthplace ”, and it is more serious than the closing of full stores at Tsutaya, so we will not expand the library business in the future Thank you very much.

By the way, it is extremely difficult to expand the effectiveness of the point program itself in our EC. Because the point can only be used for discounts on products on the site. No matter how large the size of such a point that has no use, it is true.

It is natural to choose a store or site where points can be saved, but it is difficult to find a reason for not being able to save points if it can be used for high value and versatility, and it can also be used for investment and mobile phone payments, so select it The point brand to be chosen is the Rakuten point choice, and the introduction of Rakuten Pay as a means of payment is no longer the “mast”.

It is unreasonable and inconvenient that you can’t get one Rakuten point even if you push this demon, so try to switch to Rakuten Mobile.




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