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メジャーモール

スマホEC 成果は資本力より工夫次第 | BCラボ ブランドEC研究所

2018年上半期の総括のようなデータですね。基本この数年、”スマホEC”が拡大という件が話題となりますが、すでにそのプレイヤーが「固まりつつある」のが現状のようです。

スマホで使うECは、すでにアプリであり、アプリコマースの中心は、メジャーモールという何の捻りもない現実を直視する次第です。


That’s a summary of the first half of 2018. Basics In recent years, the subject of “smartphone EC” expansion has become a topic of discussion, but it seems that the current situation is that the player is “solidifying”.
The EC used for smartphones is already an app, and the center of app commerce is to face the unbroken reality of a major mall.


視聴行動分析サービスを提供するニールセンデジタルが実施したスマホECに関するユーザー調査によると、2018年4月度にスマホで利用されたオンラインショッピングサイトは「楽天市場」と「アマゾン」が56~57%で拮抗している。

情報源: スマホで使うECサイトは「楽天市場」「Amazon」が5割以上で拮抗 | ネットショップ担当者フォーラム



ニールセンの スマホEC ユーザー調査

2018年4月度のスマホで利用されたEC利用実態調査
・スマホ利用が高いECサービスベスト3
 楽天市場:57%
 アマゾン:56%
 Yhaoo!ショッピング:36%

・スマホ利用が高いC2Cサービスベスト3
 Yahoo!オークション:25%
 メルカリ:23%
 ラクマ:11%

ECに関しては不動の上位3社といったところでしょうか。首位をめぐる攻防は熾烈を極め、サービス競争で楽天とアマゾンの攻防が続いている模様で、すっかりYahoo!ショッピングは「置いて行かれた」感が否めません。

伸び代が見込まれるファッション・アパレル分野の投資攻勢からも、アマゾンが国内首位を奪取する日は「そう遠い先」の話ではないでしょう。

その点、あらゆるサービス分野を傘下に収め、楽天ポイントの価値と市場流動性と活性化を図る楽天市場の方が、ユーザーサービスに長けているという印象ですが、その総合力をもってしても「防戦一方」という事態に、スマホ最適化とアプリコマースという「潮目」を捉えた優位性は極めて有効だと感じさせられます。


Regarding e-commerce, are these the top three firms? The battle for the top position is fierce and the competition between Rakuten and Amazon seems to be continuing due to the service competition, and Yahoo! Shopping cannot be denied the feeling that it has been put aside.

Given the growing appetite in the fashion and apparel sector, the day when Amazon will take the top spot in Japan is not far away.

In that regard, it is an impression that the Rakuten Ichiba, which aims to bolster the value, market liquidity and revitalization of the Rakuten Point, which is a member of all service fields, is better at providing user services, but even with its combined strength, On the other hand, it seems that the advantage of capturing the “tide” of smartphone optimization and app commerce is extremely effective.


PCの3倍以上がモバイル基準

ことサイトに関してても、モバイル経由とPC経由のトラフィックが「完全に入れ替わって」久しいですが、その差は日々拡大しています。

・EC利用者
 スマホ:5,142万人
 PC:1,674万人

利用者背景で約3倍の開きがある現在、そのトラフィックバランスも「同様に3倍」程度でないと、現代のEC事情と「すれ違い」が生じていると判断されます。

 博報堂のメディア利用実態調査でも、PC利用時間を最も侵食しているのはスマホであり、アクセス手段も利用時間もスマホが主となって状況で、スマホとPCアクセスや決済状況が「それほど変わらない」というサイトは、一種の問題かロスを抱えていると想定されます。

スマホサイトの表示が遅い、見づらい、UI/UXが古臭いなど、改善点が潜在していることでしょう。


At present, there is a threefold difference in the background of users, and if the traffic balance is not about “three times the same”, it is judged that “passing” has occurred with modern EC situations.

According to Hakuhodo’s media usage survey, smartphones are most eroding PC usage time, and smartphones are mainly used for access means and usage time, and smartphone and PC access and settlement status are “ not much different Site is assumed to have some sort of problem or loss.

There may be potential improvements, such as slow, difficult-to-read smartphone sites, and old-fashioned UI / UX.


スマホEC 資本力だけがECの決定的差ではない

その総力を決しても国内NO.1の地位が危うい防戦一方の楽天市場を見るに、スマホという小さいなスクリーンデバイスでの「購入体験の設計」や「利便性を高める機能」の実装は極めて重要なのだと感じる次第です。

無論アマゾンが投資をしていないワケではありませんが、両者のスマホサイトもアプリも比べると、使う度に「自分仕様のサイトに成長する」アマゾンと、いつ開いても「自社の売れ筋を押してくる」楽天市場。

パーソナル性の高い手のひらのショッピングモールで居心地が良いのはどちらでしょう。

たとえ資本力は真似できなくとも、「手のひらの直営店」たる自社ECのサイトでもアプリでも参考になる事例ではないでしょうか。


In order to look at the Rakuten Ichiba market, where the position of Japan’s No. 1 is at stake, the implementation of “ designing a purchasing experience ” and “ functions that enhance convenience ” on a small screen device called a smartphone is extremely important. I just feel it.

Of course, it is not a reason that Amazon has not invested, but comparing both smartphone sites and apps, each time you use it, it will “ grow up to a site of your own specification ”, and whenever you open it, it will “ push your company’s top sellers ” whenever you open it Rakuten.

Which is more comfortable in a personalized palm shopping mall?

Even if you can’t imitate your capital, I guess it’s an example that can be used as a reference in your own EC site or app, which is a “palm-managed store.”


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