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モバイル表示速度 体感と判定を混同すると直帰率に泣かされる始末に | BCラボ ブランドEC研究所

モバイル表示速度 が検索結果に影響があることをGoogleが明言したことで、酷い遅延具合のサイトは減ったという印象です。ただ 閲覧数やPV増加などの要因でサイト速度は遅延化しやすく、「以下リピート」のような改善循環に陥るので、小手先よりも根本改善の方が最適解なのです。


The impression that Google has stated that mobile display speed has an impact on search results has reduced the number of sites with severe delays. However, the speed of the site is likely to be delayed due to factors such as the number of views and the increase in PV, leading to an improvement cycle such as “repeat”, so the fundamental solution is the optimal solution rather than the small one.




モバイル表示速度 体感と判定結果は別物

3G、4G、そして5G時代とインターネットでは常に通信環境の進化により「大容量」で「高速」な「高度情報社会」の到来が掲げられます。不思議なことに通信インフラが太くなると同時に、そこを走る情報やコンテンツ自体も「肥大化」しているワケで、高速化の恩恵や体感ってあまりありがたみに乏しいようです。つまりサイト表示速度がスムーズなことの投資価値や改善優先度は高くないというのが実情です。

「Googleがなんといおうとスマホで見てウチのサイトが遅いって感じはしないじゃん」
「イライラが募るレベルでもないし、問題ないでしょ」

と、PageSpeedInsightsでレッジパージ判定されても、置かれた状況に逼迫感はありません。

それは次を認識していただきましょう。
・2秒以内に表示されたページの平均直帰率は9%
・5秒が経過すると一気に38%にまで直帰率が急上昇

見る価値がないと判定されたサイトやページを検索結果として上位化する必要性もありません。サイト表示速度が遅いページは直帰率が高いとされ、体感的な表示速度など全然関係なく、Googleが判定して「遅い」となれば、遅いサイトで表示価値の低いサイトと検索結果に反映される次第です。Googleがなんといわんかは関係あるのですね、あなたの事業や業績にも。


In the 3G, 4G, and 5G eras and the Internet, the advent of a “high-capacity,” “high-speed,” “advanced information society” is constantly being raised due to the evolution of the communication environment. Strangely, at the same time as the communication infrastructure is getting bigger, the information and content running there are also “bloated” because of the benefits of high speed and the bodily sensation. In other words, the fact that the site display speed is smooth does not have a high investment value or improvement priority.

“No matter how Google looks on my smartphone, I don’t feel like my site is slow”
“It’s not an irritating level and it’s okay.”

Let it be recognized next.
-The average bounce rate of pages displayed within 2 seconds is 9%
・ After 5 seconds, bounce rate jumps to 38% at a stretch

There’s no need to rank sites and pages that are n’t worth watching as search results. Pages with a slow site display speed are said to have a high bounce rate, regardless of the perceived display speed at all, if Google determines that it is “ slow ”, it will be reflected in low-value sites and search results on slow sites It is up to you. How Google is related to your business and business performance.


1秒をバカにする者、直帰率に泣く

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モバイルページの表示速度に関するデータ / Google 2018年2月
出展:https://www.thinkwithgoogle.com/marketing-resources/data-measurement/mobile-page-speed-new-industry-benchmarks/

ことPageSpeedInsightsは、モバイル判定の方がシビアというか厳しいです。MFIなんで当然なんですけど、世界基準ってことで判定の通信基準は「低速」が前提です。体感が関係ないのはこのためです。

さらにやっかいなことに表示速度判定は「可変」します。一度改善して数値良化したとしても数ヶ月内にはまた悪化するということは珍しくありません。

更新時の画像サイズやセッション増加に比例したキャッシュの肥大化などは想定内にしても、懸命なる努力で勝ち得たグリーン判定がある日突然「真っ赤に染まる」光景に、虚無感に包まれるのは想像に難くありません。
大体は、スペックとアップデートレベルが低いサーバー、利用しているサイト構築システムそのものやデザインテンプレートの構図に起因しています。

不用意にJSを配置し、余計なCSSをつぎ込んで「演出」に走るデザイン制作会社が陥りやすい仕様ですね。


That is, PageSpeedInsights is more severe or more difficult for mobile judgment. As a matter of course, it is MFI, but the communication standard for judgment is “low speed” because it is a global standard. That’s why it doesn’t matter.

To complicate matters, the display speed judgment is “variable”. It is not unusual for a value to improve once it gets better, but in a few months it will get worse again.

Even if the image size at the time of update and the enlargement of the cache in proportion to the increase in sessions are within the assumption, the green judgment won by hard efforts suddenly “ stains bright red ” one day Not hard to imagine.
This is mostly due to servers with low specs and update levels, the site construction system used and the composition of the design templates.

It is a specification that a design production company that carelessly arranges JS and puts in extra CSS and runs for “directing” easily falls.


繰り返される改善と悪化

高品質化が進むスマホ撮影画像や動画など、コンテンツデータの肥大化に対応するには、ファイル規格を次世代タイプに適応化したり圧縮化するなど、小マメな処理でクリアしても、そもそものサイト規格や構築ベースが「前時代モノ」では、せっかくの小マメな努力を無駄にすることは容易なワケです。

努力の無駄を繰り返さないためにも、ウェブサイトは「次世代規格」に対応することをオススメ致します。
ネイティブアプリのエンゲージメント効果と新規集客力のサイト力をひとつに、
次世代サイトは「アプリライク」に「スマホファースト」なのです。


In order to cope with the enlargement of content data, such as smartphone images and moving images, which are becoming increasingly high-quality, even if the file standard is cleared with small processing such as adapting to the next generation type or compressing it, it will be originally If the site standard or construction base is “pre-generation products,” it is easy to waste a little effort.

We recommend that your website support the “next-generation standard” in order not to waste your efforts.
Combining the engagement effect of the native app and the site power of attracting new customers,
The next generation site is “app-like” and “smartphone first”.



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