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マーケティングデータ
マーケティングデータ | ECユーザーの半数がモールを利用する時代に、自社ECはいかにして選ばれるサービスとして生き抜いてゆくべきか。最新マーケティングデータをサクッとキャッチして、サラりと解説。BCラボで「ブランドECの成長戦略」のヒントを見つけましょう。
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YouTubeバンパー広告 接触者の25.2%が「商品検索」を実施
TVCMな化粧品ブランドでさえ、 YouTubeバンパー広告 の成果に予算を見直しとか。ノンスキップな強制視聴が好意的なのは、6秒だけに為せる技なのでしょう。複…
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モバイル市場年鑑2020 「サブスク・IoT・ペイメント」アプリなどが成長
「課金」へのシフトで継続的な収益性を確保したゲーム市場ですが、時間と視界の奪い合うという点では、動画サービス自体よりも、サブスクという支払い手段こそ注視すべき事…
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【最新版】 主要SNS関連データ 総まとめ! 調査結果で見るSNSの利用状況や年代ごとの使い方を解説…
ソーシャルの普及具合を探る 主要SNS関連データ ですが、着目すべきは「ショッピングエリアとして活用素地があるか」にシフトしました。商業一等地はどこで、何が売れ…
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セールスフォース消費レポート これがジャパンの 小売トレンド 4選
名実共に世界NO.1のCRMツールであるセールスフォースではありますが、そこで管理される顧客は「B2B取引の顧客」たる企業だったりしますが、世界1万人規模の消費…
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インバウンドビジネス Made in Japanバーゲンセール是正の好機へ
世界が注目するMade in Japanは、ハイテクハードな完成品から、そのプロセスと背景に関心と評価のシフトへ。「売れる常套句」として乱用されるMade in…
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SNS Marketing 購買行動につながるソーシャルはどれだ選手権
SNS Marketing は利用トレンドや変化によって「プロモーション活用に値するか否か」の品定めをしているようなもので、資金と時間の投資に値するとの担保が…
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モールも動画もシニアも あらゆるサービスを支える「 スマホだけ民 」
メジャーモールも動画もシニア向けも、あらゆるサービスがスマホファーストからスマホオンリーへ傾倒する今、「 スマホだけ民 」に割り切れないのが、実はECであります…
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置き配 こそがECを救う!? 物流新常識の浸透へ 課される期待と課題
臨界点突破に追い込まれた物流事情は劇的なまでのジョーシキの変化が求められています。再配達もライトワンマイルも「人の手から直接渡し」という「配送サービスの前提」で…
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2018EC市場 18兆円規模に拡大し個人消費を支える存在に
2018EC市場 は18兆円規模で全体の6.2%に。ファッション関連(4.1%)や宿泊業(4.8%)、医療業(4.0%)よりも上で、交通(10%)、レジャー関…
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2019年動画マーケティング事情 5G本番前の前戯に高感度を示す
5G通信網インフラと利用普及が整わない限りにおいて、毎年繰り替えし囁かれる動画元年は、「本番」にGOされない「前戯の繰り返し」であり、イクにイケないもどかしさを…
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インスタ検索な20代女子 検索結果よりも大切な繫がり欲求
20代女子にして「アラハタ」と呼ぶのが一般定着しているかは甚だ疑問ですが、スマホネイティブでもある彼女たちの検索ニーズが「結果の最適解」だけではない事態に、ニッ…
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マーケティングオートメーション導入 で9割満足!実感した効果ベスト3
導入経験先での満足度や継続率の調査データですので、現場のリアルな所感とも言えますが、 マーケティングオートメーション導入 によって得られた・実感した効果のベスト…
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EC通販事業課題調査 失われた希望と野望の彼方に抱く安定志向
ECを中心として通販事業が比較的新しい業態であることからも、時代の変化の波に順応しやすい特徴が挙げられますが、とはいえ、デジタルが及ぼす構造変化やトレンドシフト…
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令和のEC市場 ターニングポイントEC化率10%への攻防は長期戦へ | BCラボ ブランドEC研究所…
平成という時代がついに拭えなかった「不況」「市場縮小」という構造変化は、小売・物販の在り方に及んでいます。実店舗存続を模索する反面、一般消費者向けEC市場規模は…
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越境ECのPayPal ジャパンの片隅で開国を宣言す | EC CUBE DAY 2019
EC CUBE向けプラグインを提供したことで、ジャパンの自社ECサイトでもPayPal支払い環境を整えることができるようになりました。 越境ECのPayPal …
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インスタショッピング 公式資料から考察する「これからの姿」 | EC CUBE DAY 2019
インスタグラム公式資料から、インスタの今を知りどう活用すべきかを考察します。無論ショッピングなんですけど、広告、ショッピング投稿、チェックアウトなど「手段」が増…
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オムニ施策のその先に、迫られるショールーミングへの覚悟と決意 | BCラボ ブランドEC研究所
ECとリアル店舗での販売戦略統合となる オムニ施策 が小売業のデジタルシフトの中心的存在として掲げられていますが、そもそも小売自体がリアル店舗中心であることは当…
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モバイル表示速度 体感と判定を混同すると直帰率に泣かされる始末に | BCラボ ブランドEC研究所
モバイル表示速度 が検索結果に影響があることをGoogleが明言したことで、酷い遅延具合のサイトは減ったという印象です。ただ 閲覧数やPV増加などの要因でサイト…
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選ぶべき ポイントブランド その導入が選ばれるスマホECの条件 | BCラボ ブランドEC研究所
ニッポンがポイント天国となった背景に、提供事業者の決算に関わるオトナな事情が要因なのは間違いありませんが、増税対策の「アメ」ともなったポイント施策を今更否定して…
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【2019年版】 EC勢力図 国内モール・カート・システムの稼働店舗数 | BCラボ ブランドEC研…
数は正義であり、規模は評価であったりしますが、どちらを有しても「売り場として最適」であるとは限らないのがECの難しいところ。EC化率2桁台を目指した店舗数拡大は…