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マーケティングデータ
マーケティングデータ | ECユーザーの半数がモールを利用する時代に、自社ECはいかにして選ばれるサービスとして生き抜いてゆくべきか。最新マーケティングデータをサクッとキャッチして、サラりと解説。BCラボで「ブランドECの成長戦略」のヒントを見つけましょう。
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メジャーソーシャル最新動向 コロナ禍でも加速する新機能ラッシュ
コロナ禍による社会変革は、ソーシャルメディアに公共性を色濃く保持することを求めています。つまり、 メジャーソーシャル最新動向 は、パブリックで潔白な理想社会へ駆…
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ファッション世界選手権 in 楽天ラクマ インスタが牽引する韓国トレンド
ファッションやスタイルをカテゴライズにするに、「国別」で仕分けるのは偏見の温床ですが、読者というターゲットを選定するファッション雑誌においては、必然的に区分けさ…
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シニアSNS事情 趣味も終活も健康長寿もYouTubeで情報収集
マホ登場から10年を経過し、幅広い世代でスマホが使われていてもなんら不思議はありません。最大人口である団塊世代のスマホデビューがあらゆるサービスを変えてしまう可…
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EC市場調査2019 コロナビフォワー/アフターも変わらないEC成長力
実店舗の継続が困難となった今、ECは小売の必須チャネルとして、その存在の重要性が見直されました。 EC市場調査2019 は、もう「違う過去の話」かもしれませんが…
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コマースアプリ 増加する購入率 その代償は高い施策コスト
顧客の購買プロセス多様化によって、コマースシーンはオンライン、オフラインを縦横無尽に横断するマーケ施策が必要であり、その実現にはアプリが欠かせないと。ただ、果た…
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EC不正注文 高ニーズに比例するリスクとセキュリティコスト
コロナ禍でも好調なEC業界に潜む影は、不正アクセスと情報漏洩という「ウチレベルには関係ないでしょ」と、ある意味ウイルス感染よりも現実性に乏しい認識の欠如が問題の…
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送料コスト高騰 市場とニーズ拡大で高まるEC事業社の負荷
コロナ禍でも拡大一方のEC市場ですが、サイト運営の人手不足や 送料コスト高騰 など抱える問題は尽きません。このままだと拡大する需要を補うことができなくなる可能性…
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自社EC強化 コロナ禍を経た小売トレンドとECの行方
直営店こそブランドの証であり、金融機関の融資も店舗実績がベースだったり、出店が錬金術化した時代もありましたが、今やその憧れの店舗が「大きな負担」と化しています。…
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総合ECモール アフターコロナのECシーンはトップ2の実効支配へ
コロナ禍の外出行動自粛による影響は、ECにおける利用増加という結果を導きましたが、その恩恵の多くは、 総合ECモール のアマゾンと楽天市場の2つに注がれた感があ…
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アパレルEC利用実態 ユーザーとサイト担当者のニーズギャップがエグい
ブランドの世界観やイメージの確立には神経質であっても、カートボタンの使い勝手、モバイル表示速度、購入後の声など、購入判断に関わる情報や利便性などには比較的「鈍感…
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ファッションEC まずは「サイト内検索」という購買行動に隠された秘密
サイトに訪問後の行動にはなにかしらの意図と意味があり、それがECであれば、購買行動につながっていると考える方が自然です。その筆頭となるサイト内検索を行うユーザー…
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ECショッピング 自粛生活を経て消費活動のニューノーマルへ昇華
あらゆる商業施設や店舗が軒並み休業・閉店中といういのは、消費習慣や行動様式を劇的に変化させるには容易インパクトにあったようで、小売シーンの中心的役割だった実店舗…
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給付金10万円 アフターコロナの「新しい生活様式」に特需はあるか
コロナ感染防衛の日々によって、自然と社会常識と化してきたアフターコロナの「新しい生活様式」の定着とともに、 国民一律に配られる 給付金10万円 で特需は生まれる…
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メジャーモール 出店数におけるファッション通信簿
消費税増税の際もその恩恵は メジャーモール に集約された感がありますが、その総合性において、どこからの分野だけ苦手とか収益化が悪いなどの偏りは解消に努めるハズで…
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EC対実店舗 商品特性で異なる公式サイトを使う理由
自粛要請によって長期にわたって休業を強いられた実店舗という販売チャネル。デジタルファーストで、 EC対実店舗 という構図から解放されたD2Cブランドが勢力を広げ…
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データプライバシー 提供量とブランドロイヤルティが比例する素敵な世界
EC大国にしてマーケティング先進国アメリカでさえ30%程度というのに、ニッポンのソレは52%にも上ると。ライフスタイルや価値階に会った商品やサービスを積極的に選…
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3大メジャーモール 売上伸長ランキングが映し出すコロナ市況のリアル
新型コロナによる行動自粛は、「巣篭もり」という消費スタイルを確立させ、その最大恩恵は、ECという小売形態に集約されつつあります。そのECでも最大勢力たる 3大メ…
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EC市場データ 伸び代とトレンドと抱える課題の中心で愛を叫ぶ
スマホが世界的なライフデバイスである以上、消費者向けビジネスの主戦場はオンラインに移行しました。コロナショックがその決定打となり、ECをやらないという選択肢はな…
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上場アパレル23社 3月売上は9割が大幅減へ 緊急事態宣言の影響は不可避
帝国データバンクより、 上場アパレル23社 の3月販売状況の分析が発表されました。コロナショック影響度としては、世間的にも「ナメてた」期間でもあり、その減少度は…
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ファッションEC拡大 コロナショックで加速する化率と下克上
そのEC化率にして10%程度と、EC強化を掲げる割りに低調感漂うファッションECですが、実店舗売上を放棄する事態にあって、EC化率上昇は必須。デジタルファースト…