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ブランド公式EC 打開策はモールペイメント | BCラボ ブランドEC研究所

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情報源: 閲覧・購入時のサイト利用率、楽天がAmazonを上回る。メーカー公式サイトは閲覧メイン | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」



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直近3カ月で購入したもの

1位:洋服:35.7%
2位:化粧品:29.6%
3位:文房具:23.1%
4位:家電製品:16.9%
5位:バッグ:12.4%
6位:家具・インテリア雑貨:10.6%
7位:アクセサリー:9.3%
8位:時計・財布などのファッション雑貨:8.0%
9位:その他:2.7%
該当品なし:38.5%
ファッション系商材が計65.4%を占めるという盛況ぶりで、洋服に至っては「サイズがわからないからECで服は売れない」という見解は完全に時代錯誤となりました。
現時点においても、ECでのサイズ問題は解決に至っていないにも関わらず。

閲覧するECサイト

1位:楽天市場:87.8%
2位:amazon.jp:85.2%
3位:ブランド公式サイト:70.4%
4位:Yahoo!ショッピング:59.6%
5位:小売店公式モール:35.8%
6位:ZOZOTOWN:20.8%
7位:Lohaco:20.4%
8位:ポンパレモール:13.8%
9位:上記以外のサイト:15.6%
10位:該当なし:0.0%

上記以外に具体名が上がらないモールサイトは、9位の「上記以外のサイト」に集約されるワケです。商材特化の専門モールとして、やはりZOZOTOWNの存在が大きいのですね。
となると他のファッションモールは、「束になって連合化しても敵わない存在」ということです。ロコンドが掲げた2位連合構想がどれほどの影響力を及ぼすのか伺える結果といえそうです。

お気に入りのECサイト

1位:楽天市場:60.4%
2位:amazon.jp:55.4%
3位:Yahoo!ショッピング:33.4%
4位:ブランド公式サイト:23.4%
4位:該当なし:23.4%
6位:小売店公式モール:13.2%
7位:ZOZOTOWN:12.2%
8位:Lohaco:9.2%
9位:上記以外のサイト:8.8%
10位:ポンパレモール:6.4%

閲覧とお気に入りは比例すると思いますが、若干事情は異なるようです。エンゲージメント要素が重要ですが、気になる商品との出会いがある方がお気に入りする機会を増やすのでしょう。この点、大きく比率を下げたZOZOTOWNは、商品との出会いの機会が困難化しているのか、購入意思決定が迅速なのか気になるところです。

購入時に利用するECサイト

1位:楽天市場:78.4%
2位:amazon.jp:74.0%
3位:Yahoo!ショッピング:46.4%
4位:ブランド公式サイト:33.6%
5位:小売店公式モール:19.2%
6位:ZOZOTOWN:13.4%
7位:Lohaco:11.6%
8位:ポンパレモール:8.4%
9位:上記以外のサイト:12.0%
10位:該当なし:1.8%

やはり購入利用ではモールの強さが目立ちますね。閲覧順位とほぼ変わりない点からも、継続性を確保しているといえ、ポイント効果を伺わせます。

ロスの多い ブランド公式EC の取り組むべきポイント

そのポイントで優位性を持てないブランド公式サイトが33.6%と他モールより上位な点は評価に値するのではないでしょうか。
ただし、閲覧70.4%から購入33.6%への下落とロスは極めて大きく、ブランド公式サイトの役割が「情報閲覧・確認」に認知・終始されている可能性があります。

ここを購入エリアにするには、ポイント優位性を構築することはほぼ不可能であり、現実的には、不動の上位2社の「ログインペイメント」を配置することが重要となるでしょう。
無論導入には該当モールへの出店が必要ですから、上位2社の優位性が崩れることはないのでしょうけど。

個人的には「ZOZO ID Payment」が登場した暁きには、2位連合の構想を完膚なきまで叩きのめし、圧倒的かつ恒久的なファッションモールとして君臨すると期待しているのですがね。






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