ソーシャルログイン

LINEログイン EC必須へ存在感を高める | BC Lab.ブランドコマース研究所

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 サイトへのソーシャルログイン実装を提供するフィードフォース社が発表したデータにて、利用ログインIDの傾向が発表されました。後発の LINEログイン がその存在感を高めています。

 個人的な利用範囲での印象とは異なりますね。ほとんどのウェブやアプリサービスでは、FacebookやTwetterでのログインで占められますが、ジャパンの世間では異なるようです。
 ちなみにGoogleアカウントでログインするのはポケモンGOだけです。


株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、ソーシャルログイン/ID連携ASPサービス「ソーシャルPLUS」を導入したサイトにおいて、過去1年間(2017年2月~2018年1月)のソーシャルログイン利用回数が1100万回、利用ユーザー数が370万人を突破したことをお知らせいたします。また今回、「ソーシャルPLUS」導入サイトにおいて、Facebook・Twitter・LINE・Yahoo! JAPAN・Google+の5種類のアカウントを対象にしたソーシャルログイン利用状況調査の結果を発表いたします。

情報源: ソーシャルPLUS、過去1年間のソーシャルログイン利用状況を発表! | Web担当者Forum



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ソーシャルID利用状況

デバイスによって利用IDの傾向が変わるという公表データですが、モバイルでの利用が82.6%に達しているので、PC利用は無視して、モバイル利用状況だけを見てゆきます。

1位:LINE / 32.2%
 実装最後発なのに一位奪取はさすがというか当然の結果ですかね。LINE IDでログインすれば、次回次回以降はオートログインになりますから、もはやIDの管理も不要。LINE内ブラウザもCookie制限ないためかリタゲが捗りますね。

2位:Yahoo! JAPAN / 28.3%
 乗り換えアプリでさえYahoo!IDを入れない当人としては「意外」なんですけど、ジャパンでイチバンのウェブサービスですから順当といえば順当。もはやYahoo!IDなどモバイル前時代の名残かと思ってましたが、まだまだジャパンでは強いですね。
 ZOZOTOWNもYahoo!IDログインを用意しているワケですから軽視はできませんね。mixiIDのことは忘れましょう。

3位:Facebook / 19.4%
 個人的にはイチバン利用しているログインIDがfacebookですが、実名情報で色々なサービスに利用登録するのは躊躇するのでしょうか?またかつて流行ったFBアプリによるスパム体験が記憶のあるのでしょうか?
 利用している感ではメルマガ攻撃もほとんどありませんし、サイト登録に使ったところでリコメンド内容も変わりません。

4位:Twitter / 12.2%
 アプリサービスでは、Facebookの上に配置されるTwitterログインボタンですが、利用率はそれほどでもないようです。この利用率では実名であろうと匿名であろうと関係ありませんね。インスタ普及前のツイッターオワコン説を払拭されつつあるようで、若年層向けサービスにはログイン環境を用意していくことをオススメします。

5位:Google+ / 7.9%
 まだあったの?と思われるぐらいの低迷しているGoogle+ですが、実際はGメールやYouTubeアカウントとも紐付いているワケで、利用者がいないワケがありません。実装サイトが少ないのが要因でしょう。ちなみにポケモンGOでもGoogleアカウントでログインしているワケです。利用サービスのセキュリティレベルが下がるとログイン停止をするお節介ぶりが実は面倒ですが。

伸びる LINEログイン がECを変える

 今後ソーシャルログインを実装するのであれば、LINEボタンを用意しておくことは必須です。また色々なログインIDを用意することも大事ですが、キモは「ログインさせてからの管理」と「活用」の面であり、フェーズとしては「LINEログインからのEC利用促進」のプランニングにあります。

LINEでログインで会員化。自社会員IDと紐付けしてCRMで管理。お友達化したアカウントでサイト外接客をして購入状況まで持ち込んでサイト誘導し購入へ。決済はLINE Payを受け付け、ポイントを付与。次回以降はオートログインで離脱率の低い環境下で、継続的にリーチ。

 購入手続きのためだけにサイトを訪問。

 ブランドの世界感を表現したビジュアルライズとデザインに凝ったサイトよりも、優れたバックヤード機能の方が重要になることでしょう。

「ウチの商品は大人向けだから」って世代は関係ありませんねLINEに関しては。なんせ国民的インフラアプリですから。






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