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インスタコマースで売上UPを狙うなら検討すべきvisumoとその導入効果

鳴り物入りで実装され、期待に溢れかえったインスタショップナウも「それほど売れないね」と今やすっかり沈静化ムード。アプリ内直販になろうと、カタログ登録の手間は省けませんし、 インスタコマースで売上UP を狙うには、フォロー数やらエンゲージメント率まどの指標も大事ですが、運用しながら施策と活用を並行するインスタECソリューション「visumo」を検討すべきなのです。



インスタコマースで売上UP を難しくする流入ユーザーの追客体制

ショップナウの期待ハズレ感が増幅する理由に「インスタからの流入数は増えているんだけどねぇ」という状況にあります。初来店者が衝動買いしてくれるほど今のECはお気楽でもなく、初訪問で購入されないことに悩むよりも、再来店の促しを「インスタ上」で継続する手段を講じる方が重要なのです。

サイト訪問したけど未購入で離脱したユーザーを追客する手段は、依然としてリターゲティングが有力ですが、ことインスタというプラットフォームアプリからの行動を追いかけるのは実にやっかいだったりします。

商品ページに仕込んだタグでリタゲバナーを追走

この場合、追走するのは「インスタ外」のウェブ閲覧ページやメディアになります。また、そもそもこの仕組み自体が、ウェブ広告の範疇です。
渋谷で出会った素敵な彼に、西日暮里で再会しても違った印象を受けるかもしれません。

インスタ広告でダイナミックリターゲティング

最も効率的な「同一環境」での追走ですが、こちらも純正純白な広告なので、サイト施策としては「一旦こっちに置いて」おきます。あらゆる手段や施策を「すべからく広告で解決」するのも短絡的すぎるので。

インスタアカウントで会員登録してもらい、会員IDと紐付けし、追客環境下に

購入プロセスでの煩雑で手間となる会員登録を極力簡素化し、離脱を防ぎ、登録率を引き上げる「ソーシャルログイン」を設置しておけば、そのプロセス以降も追客環境は整うはずです。
サイトにMAツールやCRMなどを運用していれば、会員IDのデータベースと連携し、スコアリングし、リコメンド精度を引き上げ、購買確度の高いアイテムや情報を多様なルートで追走可能となります。

だた残念なことに、インスタ上での追走手段がないこと、インスタアカウントでのログイン機能を実装したソリューションは月額利用費が「結構」お高いことです。

現実的にはソーシャルPLUSを設置し、インスタと並用率の高いLINEでログイン・会員化させて、LINE上でリタゲメッセージを送ったり、リコメンドをお届けしたりする方法です。結論として「インスタ流入ユーザーで売れない」問題を解決しているワケではありませんね。

前出通り、インスタユーザーには流入導線であるインスタで追客すべきであり、インスタでの購買成果を引き上げるのが施策の前提です。その為には、インスタそのものとECサイトが連携する仕組みが必要です。
グラフAPI施行後の連携ツールは、運用停止や機能制限などの「抑制状態」にあり、ユーザーID連携などありえんと半ば諦めていたのですが、実はひとつあったんですね、連携も分析も申し分なく、アカウント運用も並行しながら、流入ユーザーとの関係性を高め、ECサイトにも購買説得力として活用できるツールが。

お待たせいたしました、それではご紹介しましょう、ビジュアルマーケティングツール「visumo」の登場です!



実は難しいインスタ流入ユーザーの追客体制

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visumo公式サイトより転載 https://visumo.asia / ecbeing


では、流入プロセスにそって、visumoの機能や特徴をご紹介してゆきましょう。

1:ショップナウ機能を利用したオーガニック投稿で商品ページへの誘導線をはりませう。

2:流入・閲覧したユーザーには、商品ページで「そのアイテムを使ったスタッフコーデやユーザーコーデ」を紹介
・商品アイテム毎にハッシュタグを設定。設定タグの自動収集をvisumoが実施
・収集画像は見せたいページにタグ付けするだけでOK
・ユーザー投稿を利用した場合は、掲載のメッセージを送って許諾を貰いましょう

3:どの投稿画像がクリックされたかなど購入貢献度を解析ログで分析。ビジュアルクオリィを引き上げましょう。

4;visumoが収集・転載している画像毎にも、リンク付与が可能。コーデ投稿など複数商品も個別にリンク設定を。
いわゆるECブリッジ機能となります。

5:インスタグラフAPIに正式対応にて、自社CRMや会員IDなどのデータベースと取得したインスタグラムIDを連携。
これにより自社会員IDと化したユーザーへの追客体制が整います。

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正確にいえば、インスタに投稿したユーザー画像をvisumoが収集した際に、その付随するアカウント情報からユーザーのインスタIDを取得するので、指定ページを閲覧しただけではIDは取得しません。この為、ショップナウ機能から流入したユーザーには、商品の購入を促すよりも、「このブランドってユーザーの投稿画像を掲載してくれるんだ、私も投稿したら載せてくれるのかしら」と投稿喚起を促す方が効果的となります。

これはUGC(ユーザー生成コンテンツ)マーケティングの手法ですが、このUGCを活用したサイトのvisumo活用事例とその成果をピックアップしてチェックしてみましょう。



インスタで売上げは上がるのか?SNS活用サービスvisumoを導入したグラニフの場合

デザインTシャツストア グラニフのvisumo導入の目的や成果を、インタビュー記事からピックアップしてゆきます。

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「海外のブランドなどは積極的にユーザー投稿を取り入れコンテンツとして上手く見せていて、そういうことができないかと考えていた時にvisumoを提案されました。自分の投稿がブランドサイトで紹介されたユーザーはそのブランドのことがより好きになるし、自ら宣伝もしてくれる。そういういい循環が生まれる面白いやり方だと思うんです」

実際海外アパレルのECサイトは、商品ページ毎にユーザーの着用画像をインスタから転載することでCVRを引き上げました。

それまでもインスタ上で #グラニフ、#graniph の投稿は約1万件あったが、導入して約1年を経た今、それは2万件を超えた。

ユーザーにとって、好きなブランドが自分自身の存在やその投稿を認めてくれたと好意的に受け止めてくれるものです。ユーザー投稿が活性化することで、ブランドやそのECは「ユーザーとブランドの接点」としてコミュニティエリアが形成され、ブランドロイヤリティが醸成されてゆくことに。

「コンテスト企画のときは投稿されるクオリティがとても高いし、普段の投稿も公式アカウントに載せられることをふまえて投稿していると感じる構図やポーズが多くあります。visumo導入前は日常のワンシーンのような投稿が多かったのが、フォトジェニックな写真を狙って撮っている投稿が増えました」

EC運営者がブランドの世界観を大切にするのは当然ですが、そうはいっても撮影や更新は手間がかかるもの。こだわるほどそのコストも増大に。それをユーザーが手助けしてくれるワケでもあり、掲載を意識した投稿のクオリティが引き上がるのは自然なことなのかも知れません。運営手間とクオリティ向上をユーザーが担っているとも言えます。

コンテンツを見た人のコンバージョンレートは5.5〜6%と高いですが、売上げ自体は全体の1割程度。フォロワーを増やして売り上げに結びつけばもちろん良いのですが、それは結果論であって『グラニフは盛り上がってるね』というのが先にきて欲しい」

「これからはユーザーと一緒に商品化する企画を開催するなど、独自性があるやり方でツールとしての使い方を試しながらコミュニケーションを深めたいと思っています。コミュニティ形成をしていくツールとして捉えれば、SNSは将来性があると思います」

ECサイトは購入に対する最も効率的なサービスとしての最適化を図られたサービスですが、インスタグラムを始め、流入導線も訪問動機も多様複雑化したからこそ、購入以外の目的を満たすことが再訪を促す最前の方法なのかも知れません。



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