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マーケティングトレンド

Google検索結果 そのクリックに影響を与えたのは一体何?

もはや Google検索結果 の上位サイトこそが必要な情報源であるという認識も変わりつつあるかもしれません。では、表示された結果の「何」を重視してクリック先を選択するのでしょうか。SEOはGoogleへの迎合姿勢ですが、本質的には向き合うべきはユーザーなのです。


Ignite Visibilityが実施した調査によると、ユーザーが検索結果をクリックするかどうかに最も影響を与えるのは、ブランド名とページタイトルに続くメタディスクリプションだという。また調査回答者の2/3は、広告が増えればGoogleの利用を減らしたいと考えており、大多数の回答者は、Googleが検索結果に強調スニペットやその他のSERP機能を追加して改善していると答えている。 この調査は25

情報源: 【SEO調査】Google検索結果で最もクリックに影響を与える要因は? | MARKETIMES(マーケタイムズ)



クリックへの影響度ベスト3


1位:メタディスプリクション:62.9%
2位:ブランド名:24.2%
3位:ページタイトル:13%

おぉ、きちんと紹介文を読むんのですねと喜ぶのも束の間、検索結果において知っているブランド名が表示されば、そちらをクリックすると55.1%も回答しているのです。

いやぁーほんと認知って大事ですね。

検索結果って好ましい?

検索神であるGoogle様がお勤めされている検索結果の改善ですが、検索アップデートに加え、強調スニペットなどの付加情報に関しても、55.5%は好意的に受け止めているという結果に。

強調スニペットや構造化データを整える目的としては、検索結果でクリックを奪い合う競合とのアイキャッチでの優位性の確保にありますが、本質的には、クリック品質の引き上げにあり、一定以上の興味・関心度などの確度を良化された状態で、サイトに導くことにあります。

集客施策としては、クリッククオリティを引き上げる要素を整えることが優先されるべきで、まず広告あり気で提案するコンサルのレベルを図るには好都合ともいえます。

増えすぎる広告が検索ニーズを減退させる

調査機会によっては、回答内容が異なるようです。広告によって探している情報が見つけやすくなるという意見が75%も占めるケースもあれば、66.7%はその広告の多さに虫唾が走ると。

市場競争が激しく広告費という実弾が飛び交う商材においては、製造メーカーだけでなくアフィリエイト事業者さえも検索結果に登場すべく熾烈を極める次第で、想像しえるあらゆる関連ワードの検索結果に、ランキングサイトが上位表示される始末で、求める情報を効率的に取得しえる可能性は皆無という事態にまで及んでいます。

いずれ我欲は、毛根を根絶やしにするかも知れません。


モバイルという限定的なスクリーンサイズで表示される検索結果を延々と眺めているほどお人好しではありせんが、クリック先に記載された情報を簡易まとめたテキストを判読する習慣の方が有益なのは間違いありません。ただし「認知」は、そのセオリーさえもアッサリと容易に飛び越える可能性を秘めているだけに、マーケティング施策は、Connecting the Dotsなのですね、ジョブス。



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