グローバルEC

中小企業 生き残りと成功への道標はグローバルEC | BCラボ ブランドEC研究所

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日本の 中小企業 における「輸出」の重要性は増すばかりだが、テクノロジーで効率化を図る他国競合と比較して、日本企業のソレは導入も進捗具合が遅いと。
グローバル物流のフェデックスが行なった調査によって、中小企業の課題と成長余地が明らかとなりました。 グローバルECの可能性が切り開かれてゆきます。


近年、越境Eコマースを駆使して積極的にビジネスを海外に拡大する中小企業の例を耳にする機会が増えてきました。では他国と比較した場合、日本の中小企業の貿易活動と、それをサポートするテクノロジー活用の実態はどうなのでしょうか?

情報源: 【徹底解説】中小企業の貿易とテクノロジー活用〜ECが中小企業の貿易を変える〜|ECのミカタ



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中小企業 に増す輸出の重要性

資源と輸入し、技術で加工・製品化し、海外で売る。これがニッポンを世界の経済大国に押し上げた「輸出」のチカラです。海外市場に目を向けることが、ニッポンで生まれた企業に宿命付けられた運命なのかも知れません。

・日本の中小企業が輸出から得る収入額
  2016年:総収入の35%
  2018年:総収入の41%
  6ポイントアップし、輸出による収入比率は高まり、重要性は年々増してゆきことに。
 
当然ながら少子高齢化とシュリンクが確実視される市場だけに依存することは、成長も可能性も放棄するようなものです。現時点においても「輸出」は身近で欠かせない存在であることは間違いありません。

中小企業の輸出市場も取引先も多様化へ

・北米市場
 アメリカ:29%
 カナダ:9%

・中南米市場
 ブラジル:4%
 メキシコ:3%
 アルジェリア: 2%
 チリ:2%

・ヨーロッパ市場
 ドイツ:13%
 イギリス:13%
 フランス:9%

・アフリカ市場
 南アフリカ:2%
 ガーナ:1%
 ウガンダ:1%

・中東市場
 サウジアラビア:3%
 トルコ:3%
 UAE:3%

・中央・南アジア
 インド:19%
 バングラディッシュ:5%
 パキスタン:4%

現時点においても、様々な国々に輸出が切り引かれています。新興国のシェアが引き上げることは間違いありませんが、どの国の成長率がオイシいとか、市場がデカうてヤバすぎとワクテカするよりも、「あらゆる国と人のニーズに対応する」ことが大事なようです。

中小企業の成功には欠かせないデジタル活用

取引先の多様化によって、輸出の懸念や課題は、為替レートや顧客開拓などが挙げられます。無論、英語表記とドル決済対応だけでもその市場は十分に広がりますが、競合となる他国のデジタル活用シーンと比較すれば、その利用率は極めて低く、対応遅延や投資の停滞は、市場での競争力低下を意味します。

成長要因となるデジタル活用の軸は、ECであり、つまりはグローバルECです。グローバルECが収益増加に貢献すると見込まれています。

ただその活用度はまだまだといったところで、アジア地域でも日本の利用率は平均の半分以下という体たらくなのです。

グローバルEC 利用率
・アジア太平洋地域平均:82%
・日本:40%

自国以外の顧客を開拓するため
・アジア太平洋地域平均:58%
・日本:21%

グローバルECなんて対応していないよ
・アジア太平洋地域平均:18%
・日本:60%

この「開き」は深刻であり、その熱量や勢いなどは雲泥の差でしょう。自国内ニーズの対応だけで「ある程度商売が成立する」現状は、ある意味幸福でもありますが、徐々に競争力を削がれているともいえます。
もはや「身近」となったデジタルテクノロジーの対応は急務なのです。

中小企業の成功には欠かせないデジタル活用

サプライチェーンや配送チャンネルの効率化におけるテクノロジー利用も、日本のソレは「後進国化」しており、経済環境的に「後進国」たる面々の追い上げを許しているのが現状のようです。

ソフトウェア・オートメーションの導入と活用
・アジア太平洋地域平均:77%
・日本:42%

モバイル決済の導入と活用
・アジア太平洋地域平均:73%
・日本:35%

AI/人工知能の導入と活用
・アジア太平洋地域平均:52%
・日本:16%

ビッグデータ/アドバンスト・アナリティクス
・アジア太平洋地域平均:68%
・日本:25%

小売面での顧客との接点で利用局面となる決済でも大きな開きがあるのが現状です。輸出先の多様化が拡大するなか、為替変動による影響、新たな顧客の獲得、新たなる物流・配送ソリューションの導入など、市場のシームレス化が世界では「勝手に進行」しているワケです。

海外へのビジネス拡大が中小企業の「生き残りを賭けた課題」であるとわかったいま、その課題に向き合い、テクノロジー導入の投資効率を含めた成功への道標は、グローバルECなのです。







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