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マーケティングトレンド

fsコマースクリエーター スマホECが捗り平均124.65%の成長に貢献

EC構築プラットフォームとして存在感を示すフューチャーショップ。スマホEC最適化を見越した fsコマースクリエーター をリリースして1年が経過した調査では、その効果と実績が明らかに。レスポンシブ対応での更新手間などサイト管理面が注目されますが、本質的な機能価値はそれに限りません。


SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopを提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野裕子、以下フューチャーショップ)は、CMS機能「commerce creator」をリリースしてから1年が経過したことに際して、その利用状況を調査した。ここではその概要についてポイントを絞って見て行く。



fsコマースクリエーター導入効果 月額流通額平均124.31%アップ

・571店舗から160店舗(導入済店舗80店舗、未導入店舗80店舗)を抽出して調査。流通額の昨年同月比は160店舗全体で平均114.49%の成長。そのうち、commerce creator導入済の80店舗は平均124.65%と、未導入店舗より高い。

・デバイス別では、スマートフォン経由の決済が成長を牽引。commerce creator導入済店舗では受注件数が平均138.26%の成長。

fsコマースクリエーター スマホEC強化に貢献す

そもそも「fsコマースクリエーター」ってなんぞやって方は下記リンクからおさらい頂くとして、簡単に申し上げれば、フューチャーショップがリリースした「スマホEC最適化」をコンセプトとしたEC構築プラットフォームとなります。

レスポンシブ対応などは当たり前と思われますが、ガラケー対応前提で作られたシステムではその当たり前はいくぶん放置されていた感が否めません。スマホ専用サイトを別途用意させるという手間を強いたワケですから。

また、外出先でスマホ閲覧し、カートインした商品を自宅のPCで支払いをしようものなら、入れたハズの商品はカートには見当たりません。会員IDでログイン情報を維持するのは、メジャーモールならあたり前となりましたが、自社ECではまだまだ。いわゆるデバイスまたぎのログイン情報保持機能は、このfsコマースクリエーターとEC CUBE4系でしか実現されません。

スマホオンリーな使い方がスタンダードとなる昨今で、このデバイスまたぎって必要なの?と疑問を抱かれるかもしれませんが、システム移行サイトの多くが、商品構成も価格構成も変わることなく、売上アップを果たしているのは、スマホEC最適化が進み、あらゆるデバイスと環境で同じアクセス状況を維持しているからに他なりません。

店頭とECのお買い物体験をシームレスにするのがオムニチャンネル施策なら、デバイス感の利用状況をシームレスにはするデバイスまたぎは必然的機能であり、スマホEC強化を掲げるなら当たり前の機能といえるでしょう。

ロイヤルカスタマーを醸成するに得るべき情報源が、制限著しいブラウザのcookie頼りというのでは、先の見通しに暗雲立ち込める次第です。さぁ、リニューアルすべきはいつなの?今でしょ!




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