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メジャーモール

3大モール ECユーザー半数獲得という現実 | BCラボ ブランドEC研究所

自社ECに奮闘する担当者には、夢も希望も打ち砕くような残酷な結果です。プライムセールもスーパーセールも実施されていないごく普通の平穏な5月にあって、ジャパンのEC利用者の半分は「 3大モール (アマゾン,楽天市場,Yahoo!ショッピング) でその用を済ませてしまう」ということです。


For those who struggle with their own e-commerce, it is a cruel result that shatters dreams and hopes. In an ordinary peaceful May when neither prime sales nor super sales are being held, half of Japan’s e-commerce users use “3 major malls (Amazon, Rakuten Ichiba, Yahoo! Shopping) “about it.


5月のEC利用者(商品購入者)の51.0%が「Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場(以降、3大ECサイト)以外のEコマースサイトでは商品を購入していない」ということがわかりました。

情報源: 5月は、EC利用者の「約半数が、3大ECサイトのみで購入」 | マーケティングリサーチキャンプ|市場の旬を調査で切る!



3大モール が尽きつける非常な現実

自社ECに奮闘する担当者には、夢も希望も打ち砕くような残酷な結果です。
プライムセールもスーパーセールも実施されていないごく普通の平穏な5月にあって、ジャパンのEC利用者の半分は「3大モールでその用を済ませてしまう」ということです。


For those who struggle with their own e-commerce, it is a cruel result that shatters dreams and hopes.
In an ordinary peaceful May with no prime sale or super sale, half of Japan’s e-commerce users say they will do the job at three major malls.


・3大EC以外は利用してへんで:51%
・3大EC以外も利用したけどその額は低いの:20.8%
・3大EC以外の利用したしその額も高いよ:10.6%
・3大ECでもそれ以外も利用したけど大体同じぐらいね:13.4%

商品点数、ポイント、配送などその総合力で他を圧倒する3大モールということです。ただ3大モールとはいえ、Yahoo!ショッピングは上位2社には大きく水を開けられている現状、実質的には「2強」であるアマゾン、楽天市場の2社に日本のECシーンは占められているといっても過言ではないでしょう。


It is three major malls that overwhelm others with their total power, such as product points, points, and delivery. However, despite being three major malls, Yahoo! Shopping has a lot of water open to the top two companies, and in fact, the EC market is occupied by two companies, Amazon and Rakuten Ichiba, which are actually “ two strong ” It is not an exaggeration to say that it is being done.


3大モール 時代の自社ECの在り方

一部のモールが市場を寡占するのは特に日本特有の現象ではありません。巨大市場アメリカでさえ、Amazonが約50%のシェアを獲得している次第です。もはやアマゾンで検索して表示されない商品はこの世に存在しないと同義であるレベルです。商品検索においてGoogleよりもAmazonが有効というのは頷ける話です。

では、その他のモールや自社ECは「残りの5割」を凌ぎを削って奪い合うしかないのでしょうか。

おそらく総合モールに関しては10%にも満たないシェアに巡って熾烈を極め、過剰なサービス合戦が利益を圧迫し、撤退するようなケースも現れることでしょう。

この時、自社ECは3大ECと客を取り合うという愚かな着眼に至ることなく、「利用」するスキームを確立すべきです。導入が進む「ログインペイメント」などは「利用すべき」ツールの筆頭といえるでしょう。顧客にとっての利便性提供がサービスとなるならば、その都度、氏名や住所やクレカ情報などの入力を強いるべきではありません。

自社ECで顧客が買う理由を尽き詰めれば、それは巨大なモールでは得られないベネフィットの証明に尽きます。顧客は、その商品を購入することで、ブランドへのロイヤリティを表明し、そのインセンティブをブランドから得ることを期待しています。

インセンティブはポイントや値引きだけではありません。

それを知ったブランドは、自身の身の丈にあった十分な売上と利益を得ているのです。


The fact that some malls dominate the market is not a phenomenon unique to Japan. Even in the huge market America, Amazon has gained about 50% share. Products that are no longer searchable and displayed on Amazon are synonymous with nonexistent products. No wonder that Amazon is more effective than Google in product search.

So, are there any other malls and in-house ECs that can only compete for the remaining 50%?

Probably, the mall will be fierce with less than 10% market share, and excessive service battles will squeeze profits and withdraw.

At this time, the company’s EC should establish a scheme to “use” without having to look foolish at competing for customers with the three major ECs. The introduction of “login payment” is one of the first tools that should be used. If providing services to customers becomes a service, you should not force them to enter their name, address, or credit card information each time.

If customers exhaust their reasons for buying on their own e-commerce, it will prove to be a benefit that can not be obtained from a huge mall. Customers expect to earn loyalty to the brand and get the incentive from the brand by purchasing the product.

Incentives are not just points and discounts.

Knowing that, the brand is getting enough sales and profits to fit their height.



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