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国内EC決算 楽天とヤフー1兆円決算を嘲笑う中華ダブルイレブン

中華のダブルイレブンってしゅごいトピックスも毎年恒例となりました。ジャパンのECモールの雄たる楽天市場やYahoo!ショッピングがいまだ成長を遂げている驚きを尻目に、ケタ違いの二乗具合な規模をわずか1日で達成してしまうので、 国内EC決算 と合わせ改めて比較してみましょう。


The topic of Chinese double eleven has become annual. In spite of the surprise that Japan’s e-commerce mall Rakuten Market and Yahoo! Shopping are still growing, it will achieve a scale of two squares in just one day, so compare again with domestic EC accounts Let’s try.


2019年11月7日、楽天株式会社(以下、楽天)は2019年度第3四半期の決算説明を実施。同社の発表によれば、第三四半期の売上収益は9057億円(前年同期比+14.6)。同社が株を保有するリフト社の株価下落が影響し、最終損益は141億円(前年同期比-15.4%)の赤字となった。



Zホールディングスが11月1日に公表した決算資料によると、2019年4~9月期(2020年3月期 中間期)におけるグループの「eコマース取扱高」は前年同期比10.4%増の1兆1887億円だった。



ネット通販の買い物の祭典「独身の日」(W11、ダブルイレブン)が行われた中国で、ECプラットフォーム最大手の阿里巴巴集団(アリババグループ)と、「JD.com」運営の直販EC最大手「JD.com」を運営する京東集団の取扱高(GMV)は、2社合計で4728億元(日本円で7兆3756億円、1元15.6円換算)だった。伸び率は前年実績比26.7%増。



国内EC決算 イチバンしか目指せないヤフーEC事業 流通総額1兆円達成

買収案件で2019年のIT業界の話題をかっさらったヤフーことZホールディングスですが、今回達成した流通総額1兆円のビッグタイトルには、PayPayモールもZOZOTOWNもLINEも関与しておりません。達成したのは2019年4月から9月の中間期ですね。どちらもまだ傘下・統合・連結前でございます。

正しくは1.1兆円の流通総額は、Zホールディングでいう「eコマース取扱高」に該当します。
・ショッピング事業:4156億円 / 前年同期比19.2%増
 Yahoo!ショッピング、LOHACO、チェーム(ペットEC)などが該当。
・オークション事業:3926億円 / 前年同月比横ばい
 ヤフオク
・物販以外:2307億円 / 前年同月比26.8%増
 Yahoo!トラベル、一休など
・BtoB事業
 アクスル

名だたるメンツが揃っているとはいえ、あらかた完成されたサービスばかりでその伸び代って余白あるの?と思いきや、前年同月比10.4%も増加しているとあって、まだまだ底力を感じさせてくれます。
これらに、新サービスのPayPayモールやフリマ、ZOZOTOWNが加わり、LINE経営統合のシナジーが影響してくるワケです。直近ターゲットたる楽天市場を追随もしくは迎撃する体制は整いつつあるというのでしょうか。

国内EC決算 防戦一方の楽天市場と思いきや実は、

発表された楽天決済でも、その流通総額は1兆円であるようです。ついにヤフーに追いつかれたかとワクテカするのは早合点というものです。楽天のそれは「四半期」、つまり「3ヶ月」で達成された金額で、半期という6ヶ月で達成されたヤフーの1兆円とは「格が違う」というのが実情です。四半期1兆円を半期間で並んでワケで、まぁ実際「半分」です。そう、ヤフーは楽天の「半分」なのですよ。
・国内EC流通総額:1.0兆円 / 前年同月比18.4%増
 売り上げ収益は前年同期比+24.6%の成長
 楽天市場モバイル流通総額比率は74.1%と前年同期比に比べて4.8%上昇
・グローバル流通総額:4.8兆円 / 前年同月比27.1%

楽天の方が規模も大きければ、増加率も高いというのが事実なのです。規模の経済でヤフーは楽天の足元には及んでも、腰上並の背丈しかないのです。

加えて驚くべきは、国内楽天ユーザー消費行動の盤石ぶりです。
1800万人に達した有効会員は、楽天カードショッピング取扱高を2.4兆円まで押し上げるに至ります。これにより会員価値の総額は5.3兆円ともなり、単一民間企業体での最大規模の経済圏を確立しているワケです。

ポイントジャンキーな楽天会員にあって、通常会員比4.8倍もの月間購入額を誇るロイヤリティの高い良質な会員に支えられているマーケットに価値がないワケがありません。

しかしそんな消費者クオリティも、物欲せしめた大陸人たちの前では、なんら経済インパクトを発揮しないことを痛感させられるのが独身の日という次第です。

沸騰するダブルイレブン

そもそも国民的休日でも歴史的意味合いがあるワケでもありません。アリババがアメリカのブラックフライデーよろしくネット販売のイベントデーを設定したに過ぎません。それが今ではたった1日で4兆円もの売上を叩き出す物欲沸騰デーとなりました。その売上に驚愕するのが例年行事となりつつありますが、その最中にあって25.7%増を達成するのですから、13億人の経済市場恐るべしといったところ。

ジャパンを代表するECの雄との比較となるワケですが、売上比較をすれば、1日対1年分がベースとなりました。楽天四半期1兆円ですから、ざっくり一年分の売上額を11月11日のワンデーでクリアしてしまうということです。Yahoo!に至っては、2年分もの差となるのです。

世界各国から20万ものブランドと100万もの商品を販売される独身の日。11月に便乗大型イベントも恒例となり、ECの一年は11月で締めくくり、従来の年末商戦は残りカスともいえなくありませんが、破棄が問題になるほどアパレルには在庫が豊富に積もっているので、まだまだ安心して品選びが出来るでしょう。

これだけの決済トラフィックを処理し、配送を実施する物流テクノジーの方が関心すべきトピックスではが、その処理能力が、配送住所前に「ブン投げる」手荒さが支えていると思うと、ジャパンの丁寧な仕事ぶりに関心するばかりですが、感謝を伝えるために再配達させるような愚挙は控えましょう。実話です。


It is neither a national holiday nor a historical one. Alibaba has just set up an online sales event day like Black Friday in the United States. Now it’s a lust boiled day that hits 4 trillion yen in just one day. The sales are astonishing every year, but in the meantime, it is up 25.7%, so the economic market of 1.3 billion people is scared.

It is a comparison with the male of EC representing Japan, but if you compare sales, it is based on one day per year. It is 1 trillion yen in the Rakuten quarter, so roughly one year’s worth of sales will be cleared on November 11 on one day. For Yahoo !, that’s a two year difference.

A single day selling 200,000 brands and 1 million products from around the world. The piggybacking large event also became a regular event in November, and the year of the EC ended in November, and the conventional year-end sales season is not a waste, but apparel has abundant stock in the apparel so that discarding becomes a problem. You can still select items with peace of mind.

The logistics technology that handles such payment traffic and carries out delivery is a topic that should be of more interest, but I think that its processing ability is supported by the roughness of “throwing” before the delivery address, Japan’s polite I’m just interested in doing a great job, but don’t let me re-delivery to thank you. It is a true story.



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